こんにちは、ジンです。最近あまり書いてなかったiPadの話。
新しいiPadが発売されたときに同時に購入していたZAGGというメーカーのBluetoothキーボード&ケースのZAGGfolioでしたが、すぐに破損したためアメリカに送り直して新しいものに交換してもらいました。送料はこっち持ちですのでかなり損したんですけどね。
まぁ、買ってからすぐにアメリカのLogitechから発表になった「Ultrathin Keyboard Cover」っていうキーボード&カバーが気になっていて、先日勢い余って買ってしまったんですよ。日本のLogicoolからはまだ発売される気配ないので、アメリカから代理店を通して個人輸入で買いました。
ちょうど注文したのが5月30日で、届いたのが6月16日。約半月での到着です。
パッケージ↓
内容物は、本体、クロス、USBケーブル、説明書です。
実際に使ってみましたが、キーの方はZAGGの方が僕好みですが、すぐに慣れると思います。
閉じるときは純正の風呂桶型カバーと一緒で、キーボードとiPadはマグネットでくっつきます。使うときはマグネットからiPadを取り外してキーボード前方の溝にiPadを差し込んで使います。。
ケースを閉じた状態になるとものすごく薄い印象を持ちます。アルミの質感もiPadに近く、高級感があります。残念ながらキーボード側の方はさほど高級感ないですけど。
薄い証拠に、iPad 1で使っていたVajaというメーカーのレザーケースにこのキーボードをiPadに装着した状態で収めることができました。これが一番の驚きかな。
かっこよさを求めるならこのLogitech Ultrathin Keyboard Cover、純粋にキーボードの使いやすさを求めるならZAGGの方がおすすめかも。僕自身はLogitechの方が好ですし、現存するこの手のアクセサリーではNo.1のような気がします。