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自作PCにMac OS X El Capitanをインストールする夢を見た(ソフト編)

こんにちは、ジンです。

前回のハード編に続きまして、今回はソフト編というか、実際のインストール作業について書いておきます。

僕自身、最近になって夢を見始めた素人ですので、内容に認識違いがあるかもしれませんが、素人なりの解釈で書いておきます(笑)

1. PCの用意
こちらは前回のハード編で組んだ自作PCになります。PCといっても載っているチップセットでだいぶ変わってきます。今回はH170を積んでいるASRockのMini-ITXマザーボードを使いました。(動作実績がWeb上で確認できたため)

2. Mac OSとUSBメモリーの準備
16GB以上のUSBメモリーを用意して、フォーマットしておきます。
OSのインストーラーはすでにMacを持っている方であれば、比較的簡単に用意できます。MacのApp StoreからOSのインストーラーをダウンロードできますので、まずはダウンロードしてUSBメモリーに入れておきます。

こちらはやり方が2つあります。
A. Unibeastというソフトを使ってUSBにOSのインストーラーを入れる。
B. ターミナルを使ってUSBにOSのインストーラーを入れる。

最初は訳がわからないので、Aの方法でUSBにインストラーを入れていましたが、慣れるとターミナルでコマンドを入れた方が楽になります。Aに関してはOSの言語を一度英語にするなど面倒な手順がありますので、ターミナルにコマンドをコピペして終わるBの手順をお勧めします。

3. CloverをUSBメモリーにインストール
こちらはPCでMac OSを動作させるために必要なソフト(ブートローダー)です。こちらはまずUSBにインストールします。

4. PCにOSをインストール作業
BIOSでUSBからPCを起動させた後は、いつものMac OSと同じようにインストールを開始します。

5. CloverをPCにインストール
USBメモリーにインストールしたのと同様に、PCにもインストールします。この作業をしないと、USBメモリーをPCから抜くと起動しなくなります(笑)

6. CloverのConfig.plistの変更とkextのインストール等の作業
こちらは使用しているマザーボードやビデオカードによって内容が異なります。自分のボードにあったものを探して、インストールするという根気がいる作業になります。すでに同じマザーボードで成功している方のファイルをいただくなどして、最終的に自分の環境にったセッティングをしていくかたちになるかと思います。

前回のハード編では一旦やらないと宣言していた無線LAN関係も動作させることができました。

このハード編とソフト編を書いている途中でMac OS 10.12 Sierraが登場しました。
次回はSierraでのインストール方法を書こうと思います。

Mac魔改造の部屋

自作PCにMac OS X El Capitanをインストールする夢を見た(ハード編)

こんにちは、ジンです。
Macの良さは、ハードもソフトもApple製で相性バッチリということなんですけど、それ故にハードの拡張性が全くと言って無い状態です。
その昔、Mac miniをもんじゃ焼のヘラでこじ開け、CPUを交換したこともありましたが、現在のMacにおいてはカスタマイズのハードルも上がってしまいました。

Macでも自作PCのように自由にハードの交換ができればいいのになんて思っていた矢先、あるブログ記事にたどり着きました。
PCにMac OS Xを入れている人がいる… いや、入れている夢を見た人がいる(笑)
まぁ、ライセンス的にアレなんで。夢見てるだけですよ、きっと。
で、同じ夢を見るために1ヶ月前から色々なサイトを見ながら情報を集めていたりして、ようやっと夢を見る準備ができたので、簡単に手順などを書いておこうかなと思いました。

参考にしたサイト
http://ichitaso.com/hackitosh/hackintosh-osx86-snow-leopard-10-6-8/
http://www.tonymacx86.com
http://www.insanelymac.com

参考にしたサイトの管理人・運営の方々、ありがとうございます。助かりました。

色々なサイトを見ながら、無線LAN・Bluetooth環境に関してはハードルが高そうなので、今回は一旦置いておこうかと思います。
Apple純正のモジュールをMacから取り外したり、海外サイトから購入したりできるようです。

■今回の夢のために組んだハード構成は以下の通り
CPU:Intel Core i5 6500(3.2GHz Skylake)
MB:ASRock H170M-ITX/ac
SSD:CFD CSSD-S6O240NCG1Q (240GB)
RAM:W4U2133PS-8G x2 (16GB)
PCケース:Lian Li PC-Q21
電源:SilverStone SFX電源 300W SST-ST30SF
光学ドライブ:Panasonic UJ-875A
CPUクーラー:リテールクーラー

最初はこの先の拡張性を考え、MicroATX以上のマザーボードと、ミドルタワーかフルタワーのPCケースを秋葉原のドスパラに探しに行ったのですが、その場にあったLian Li PC-Q21に一目惚れし、マザーボードの規格をMini-ITXに変更しました。
マザーボードの選考に関しては、tonymacx86のリストにあったMini-ITXで一番安いものを選択しています。型番からもわかる通り、H170のチップを搭載しているものです。

H170とZ170のチップの差が分かるサイト
http://pssection9.com/archives/z170-h170-b150-h110-chipset.html

PCケースにスロットローディングスリムドライブ用のスリットが入っているので、ここに搭載するための光学式ドライブを購入。中国からPanasonic UJ-875Aを輸入しました。これでリッピングが捗る…。
その他のパーツは、価格.comとかAmazonのレビューを見てなんとなく選んだ感じです(笑)

PCの組み立てに関しては特に特記することもなく、1時間もかからず組み上げてしまいました。

hackintosh parts

hackintosh内部

ビデオカードは、様子を見て購入しようかと思っています。
今回はSkylake版 Core i5の内蔵GPUであるIntel HD530での動作を試しますが、すでにスリープから復帰できない症状が報告されているようなので、後々ビデオカードは用意しようと考えています。

次回はインストールに関して書きたいと思います。

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