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ピストバイクのリアブレーキについて

こんにちは、ジンです。しばらく更新してませんでした、どうもすみません。

しばらく日記を書いていない間に巷では、ピストバイクのリアブレーキ問題が深刻化してますね。僕のMASI COLTELLOもトラックフレームなので、ブレーキ装着用の穴が開いていなかったのですが、Y’s Roadさんに組み立ててもらった時に穴開け加工をしてもらっていました。

MASI COLTELLOリアブレーキ加工

MASI COLTELLOリアブレーキ加工(裏)

最初から付いていたかのようにきれいに収まっています。装着したブレーキはDIA-COMPEのBRS101ですね。BRS100よりロングアーチのものになります。

そもそもフレームに穴をあけるので剛性が下がってしまうのではないかと気になりますが、こんなに太いシートステイブリッジなら大丈夫だろうと。くれぐれも自己責任で。もう200kmは走っていますが、特に問題もない状態です。

フロントフォークへの取り付けはさほど問題はないかと思いますが、やはりリアブレーキの装着には問題が多いのが現実ですね。国内で売ってる完成車であれば最近はほとんどリアブレーキが付いているようですが、欲しいフレームがトラック仕様の場合は絶望的です。もともと公道で走ることなんて考えてないんですから当然ですし、そんなものを公道で乗るなと言われたらそれまでですが、そこを何とかしたいわけです。

シートステイブリッジに穴をあける方法

僕が選んだ方法です。剛性の問題や難易度が高いことが問題ですが、いちばんきれいに仕上がります。
詳しくは元祖ばかちゃりずむさんのページに紹介されています。
http://bakacharhy.blog17.fc2.com/blog-entry-592.html

僕は迷わすフレームに直接穴をあけて取り付けるとは思いますが(笑)、他にどんな方法があるのかを考えましょう。

1. シートステイにプレートを挟んで、そのプレートにブレーキをつける方法

ごくごく一般的に方法でしょう。有名なのはダイアコンペとtempra。tempraの方がデザインの種類も多く違和感なくつけられそうです。ダイアコンペのエアロフォーク用のブレーキがリアにも付けられればいいのですが。
http://www.diacompe.co.jp/freepage_86_1.html
http://tpg.shop-pro.jp/

2. アダプタを使用する方法

シートステイブリッジの上に固定式のアダプタを取り付け、それにブレーキを固定する方法。
有名なのは(というか僕が知っているのは)バニーブレーキ。

http://www.keepheading.com/shop/bunnybrakes/

3. BBの後ろに取り付ける

ボトムブランケットとリアタイヤの間に付ける方法。外観も損なうこともなく、1で紹介したプレートなどで固定する。ただし、装着するにはシートチューブとの距離や、クランクとの干渉も考えなきゃいけない。

詳しく紹介されているのは、前岡和之さんのブログ。ブレーキラインもダウンチューブの中通してシンプルにまとまっています。

http://red.ap.teacup.com/b2pil/275.html
http://red.ap.teacup.com/b2pil/276.html
http://red.ap.teacup.com/b2pil/277.html

あとRISさんのブログ
http://charisu.blogspot.com/2010/07/rear-brake01.html
http://charisu.blogspot.com/2010/07/rear-brake02.html

4. ディスクブレーキアダプターを付ける方法

A2Zなどのリアディスクブレーキアダプターを付ける方法。ピストで使うにはどんなハブが必要になるのかまだ詳細不明ですがLOOP MAGAZINE Vol.10の131ページに同じ方法を使っている人が紹介されています。

http://homepage2.nifty.com/watayas/diskka.html

また何か方法があったら書いていこうかと思ってます。

MASI COLTELLOをアップデート

こんにちは、ジンです。愛車のMASI COLTELLOが家に来てから約二ヶ月。土日だけ走ったとしても、もう100kmは走ったと思います。自分でパーツを選んで完成した自転車とは言え、以前から気になっていたことがありました。

Cinelliのロゴがうるさい…。

ステムとハンドル、そしてシートポスト。これら3点がCinelli。もともと同じメーカーのパーツで統一したいという目標があったので、いろいろ調べてチョイスしたものだったのですが、写真を撮るたびにあのロゴが浮いてるような気が。

MASI COLTELLO AEROSPOKE

MASIのロゴと、ホイールにAEROSPOKEのロゴ。そしてこれら3点のcinelliのロゴ。既出の通り、AEROSPOKEのロゴはドライヤーで剥がした訳ですが。パーツの塗装も考えましたが、金額がかかりすぎるのでここはおとなしくパーツ交換。

他のCOLTELLO乗りさんの自転車を参考に、今回はTHOMSONのシートポストとステムをチョイス。

それともう1点。フィジークのサドル。これは唯一、購入時に自分で選ばなかったものなのです。白いサドルが欲しくて、店にサンマルコのサドルをオーダーしたのですが、取り扱いがないとのこと。なのでお任せにしてしまったパーツだったわけで。

「fi’zi:k ARIONE CX K:ium TEAM EDITION」というサドルで、長さが30cmもあるもので、おもいっきりでかく見える。ただでさえ白なので膨張して見えるのに…。

で、これも交換。念願のサンマルコへ。

サンマルコのポンザ パワー。今回は前回のいろいろな反省を踏まえ黒へ。白のシートでデニム履いて乗ったら色移りしますがなwww

それと、最近始めた自転車のコミュニティーサイト「VELOSPACE」で、「エアロフレームに乗っているのになんでお前はライザーバーなんだ?」と英語で罵られたのが悔しくw、今回を機にドロップバーへ交換。グランコンペのドロップバーに変更。これの曲線めちゃくちゃかっこいいです。

見ての通り、ブレーキレバーがまだ固定されてません。

今回のアップデート内容をざっとおさらい。
Cinelli PEPPER RISED BAR -> GRAN COMPE HANDLE BAR (Update : 21/06/2011)
Cinelli VAI OVERSIZE STEM 90mm -> THOMSON ELITE MTB STEM 70mm (Update : 21/06/2011)
Cinelli VAI SEAT POST 27.2mm -> THOMSON ELITE SEATPOST 27.2mm (Update : 21/06/2011)
fi’zi:k ARIONE CX K:ium TEAM EDITION -> SELLE SANMARCO PONZA POWER (Update : 21/06/2011)

汗かきながら必死に交換終了してます!

お客様の一台っていうことで

こんにちは、ジンです。今日もピストバイクのこと書きますよ。

組み立てをお願いしたY’s Road新宿本店さんのブログに僕のMASI COLTELLOが紹介されてます。

http://ysroad-shinjyuku.com/2011/05/masi-coltello-1.html

リアブレーキのこととかも書いてます。何より写真がめちゃくちゃかっこいい。ダウンチューブの薄さがわかる写真です。

良かったら見てください!

MASI COLTELLO 2011 + AEROSPOKE そして、リアブレーキ装着

こんにちは。またもしばらくぶりの日記となってしまいました、ジンです。このブログはMacのこととかiPhoneのこととかメインに書いていたのですが、最近完全にピストバイクに目覚めてしまいました。ついこの間アップデートされた愛車をここでご紹介したいと思います。

MASI COLTELLO AEROSPOKE

MASIのエアロピストフレーム「COLTELLO」をベースにしたオリジナル車になってます。組み立てはY’s Road 新宿本店さんです。ありがとうございます!!

フレーム:MASI COLTELLO 2011
ホイール(前後):AEROSPOKE 700c Track
タイヤ(前後):Panaracer Category S
ブレーキ(前):DIA-COMPE BRS100
ブレーキ(後):DIA-COMPE BRS101
ブレーキレバー:DIA-COMPE TECH99″Gold Finger”
ハンドルバー:Cinelli PEPPER RISED BAR
ステム:Cinelli VAI OVERSIZE STEM 90mm
サドル: fi’zi:k ARIONE CX K:ium TEAM EDITION
シートポスト:Cinelli VAI SEAT POST 27.2mm
ボトムブランケット:Sugino CBBAL-103
クランクセット:Sugino RD-Messenger
ペダル:TIOGA SureFoot Compact(CrMo Shaft)

簡単にこんなもんですかね。別に誰かと競争する訳でもないし、レースに出る訳でもないですが、「エアロ」ということにこだわったセットにしました。まぁ、ハンドルがドロップではなくライズドバーになっていますけどね。イタリアのメーカー「MASI/マジー」のエアロピストフレーム「COLTELLO/コルテロ」は、イタリア語で「ナイフ」という意味だそうで、その名の通りダウンチューブがナイフのような形状になっていて、まさにエアロ形状という感じ。2011年モデルはフレーム本体のシートポスト部分にクラックが入らないように対策がされてます。ちなみにフォークはカーボン製。

MASI COLTELLO リアブレーキ

特記すべきことは、リアブレーキの取り付けです。いわゆるピストフレームによくあるリアブレーキの取り付け問題がこのフレームにもあるわけですが、運良く水抜き用の穴があいていたので、この穴を広げてブレーキを取り付けます。「ちゃりジャン」さんのブログに書いてあったのを参考に、いろいろ調べて、「Y’s Road」さんのブログで完成車にリアブレーキがちゃんと装着されているのを発見したので、問い合わせたら対応可能ということで組み立てをお願いしました。本当に感謝です。エアロフレームにプレート挟んでリアブレーキ付けたらちょっとかっこ悪いですからね。

AEROSPOKE

今回のセットの自分的な目玉、「AEROSPOKE/エアロスポーク」。円高のためアメリカから直輸入しました。日本のショップから購入するより相当安い金額で購入してます。一般的に言われてる「重い」っていう感覚はあまり感じず(多分、以前乗っていた自転車のホイールはこれよりも重かったのだろう…。)、スピードに乗ってからは結構まわる感じ。とにかくこのホイールは実用性よりもかっこよさですよね。ただ無塗装の状態のホイールにしたので色気は全くないです。そして横風でハンドルとられます。きっとすぐに慣れるでしょう。

ギアは44T:17T。これはCreateBikesの時ととりあえず一緒にしてます。平地だけならもうちょっと重いギアでもいいような気がしますが、都内の坂道考えると自分の足ではこのぐらいがちょうどいいかも。25Km/h以上では軽く感じてしまいます。CreateBikesに比べると、本当にこぎだしも軽い。

 

まだ3日目なので、詳しいレビューは後日。